鈴木先生
卒後13年目頃/医局長
4月から新しいメンバーも増えましたが、現在の医局の雰囲気はいかがですか?
田島先生、根矢先生、吉野先生といった新しいメンバーが加わり、医局の平均年齢がぐっと若返って活気が出ました。もともとフラットな医局ですが、若手が気兼ねなく意見を言ったり、相談に来てくれたりする今の雰囲気は、非常に大切にしていきたいと思っています。
日々の診療や医局運営の中で、大切にされていることを教えてください。
「バランスの調整」に尽きます。特定の先生に負荷が偏らないように業務を分散させたり、逆に若手の先生には経験できる症例が偏らないように配慮したり。上からの要求と下からの意見をうまくすり合わせて、無理のない範囲で医局を回す「中間管理職」としての役割を意識しています。
若手の先生方と関わるうえで、心がけていることがあれば教えてください。
医局がピリピリしないよう、雑談を大切にしています。旅行やラーメンの話をしたり、共通の話題を見つけてフランクに接するようにしています。あとは、私が率先して早く帰り、休みを取ることですね。上が残っていると下は帰りづらいでしょうから、私自身が「やることをやったら帰る」姿を見せるように意識しています。
オフの時間の過ごし方や、リフレッシュ方法があれば教えてください。
以前は妻と全国の温泉地を巡るのが趣味でしたが、昨年子供が生まれてからは育児が中心です。毎日お風呂に入れたり寝かしつけをしたりと、育児に参加できる時間がしっかり取れていることが、私にとっては何よりのリフレッシュになっています。
これから入局を考えている先生へ、メッセージをお願いします。
獨協の放射線科は、無理をせず、みんなで協力しながら自分の時間も大切にできる場所です。専門医としての研鑽を積みながら、私生活も充実させたいという方には最適な環境だと思います。栃木は温泉も多いですし、チーズや野菜といった食材も豊富で、生活するにも本当に楽しいところですよ(笑)。